2013年05月15日
日の出公園オートキャンプ場2
千望峠からの帰り道で町内のスーパーでお酒のおつまみと晩ご飯の追加を買う。

大阪名物?牛筋の味噌煮込み。
失敗だった。

けいすけさんのテーブルを使う。
軽いしコンパクトだから持ち運びしやすい。
ワインを飲みながら晩ご飯を食べる。
気温は一桁。雨も時折降っている。
一応念のためにアンダーシャツはジオライン、さらにマイクロフリースのジャケット、アンダータイツと冬並みのウェアだったが、それでも寒くて化繊のインサレーションジャケットを車の中から引っ張りだす。
シュラフに潜り寝る。
寝る…が、寝れない。
寝ようとするとメールが来る。
気温も低く、結局朝までうつらうつらした。
14日、朝から曇り。
ゆっくりと片付けをした後に十勝岳温泉へ向かう。
キャンプ場の受け付けの女性の方に、「先日、山の上は雪降ったので朝晩は夏タイヤだと危ないかもしれません」と言われた。

標高1200メートル。
雪はたっぷりとあります。

日の出公園オートキャンプ場では白銀荘の温泉入浴割引券をもらったが、残念ながら入浴時間まで待てないため、カミホロ山荘に行って来ました。
白銀荘は過去2回入浴したが、カミホロ山荘は初めてだった。

曇りでなければ景色最高の温泉…かも。
入浴している間、誰も来ませんでした。
一人貸し切り状態。
ただ、湯温が少し低い。
熱い温泉が好きなんで、ちょっと物足りない。
終わり。

大阪名物?牛筋の味噌煮込み。
失敗だった。

けいすけさんのテーブルを使う。
軽いしコンパクトだから持ち運びしやすい。
ワインを飲みながら晩ご飯を食べる。
気温は一桁。雨も時折降っている。
一応念のためにアンダーシャツはジオライン、さらにマイクロフリースのジャケット、アンダータイツと冬並みのウェアだったが、それでも寒くて化繊のインサレーションジャケットを車の中から引っ張りだす。
シュラフに潜り寝る。
寝る…が、寝れない。
寝ようとするとメールが来る。
気温も低く、結局朝までうつらうつらした。
14日、朝から曇り。
ゆっくりと片付けをした後に十勝岳温泉へ向かう。
キャンプ場の受け付けの女性の方に、「先日、山の上は雪降ったので朝晩は夏タイヤだと危ないかもしれません」と言われた。

標高1200メートル。
雪はたっぷりとあります。

日の出公園オートキャンプ場では白銀荘の温泉入浴割引券をもらったが、残念ながら入浴時間まで待てないため、カミホロ山荘に行って来ました。
白銀荘は過去2回入浴したが、カミホロ山荘は初めてだった。

曇りでなければ景色最高の温泉…かも。
入浴している間、誰も来ませんでした。
一人貸し切り状態。
ただ、湯温が少し低い。
熱い温泉が好きなんで、ちょっと物足りない。
終わり。
Posted by た〜さん at
23:11
│Comments(4)
2013年05月15日
上富良野日の出公園オートキャンプ場
月曜の10時半にニセコ方面か上富良野方面に行くか迷いながら、上富良野に決定。
理由は十勝岳を見たいからでした。
歩くことも想定して、ほぼ冬の装備…しかし、これでも結果的に不足した。
上富良野に到着して昼ご飯食べ終わったら、日の出公園オートキャンプ場に向かった。

フリーサイトは500円。
駐車場の近くにテントを設営すればセミオートキャンプ。
水洗トイレ、炊事場、あまり広くはないですが、きれいだし買い物や温泉も歩いて行ける距離にあります。
町中のキャンプ場の便利さが嬉しいです。
ワイルドなキャンプ場が好きな人には向きませんが、安心・安全(管理人さん24時間常駐、危険動物いません)、お手軽に泊まれるキャンプ場として気に入りました。
天塩の鏡沼キャンプ場や幌延の森林公園キャンプ場に雰囲気は近いです。
ライダーに向いてる感じ。
で、テント設営してから千望峠へ。

ここから見る十勝岳連峰は上に雪を被り、まだまだ春の訪れが先なのがわかる。
鋭く尖った十勝岳は左側に見える。
続く
理由は十勝岳を見たいからでした。
歩くことも想定して、ほぼ冬の装備…しかし、これでも結果的に不足した。
上富良野に到着して昼ご飯食べ終わったら、日の出公園オートキャンプ場に向かった。

フリーサイトは500円。
駐車場の近くにテントを設営すればセミオートキャンプ。
水洗トイレ、炊事場、あまり広くはないですが、きれいだし買い物や温泉も歩いて行ける距離にあります。
町中のキャンプ場の便利さが嬉しいです。
ワイルドなキャンプ場が好きな人には向きませんが、安心・安全(管理人さん24時間常駐、危険動物いません)、お手軽に泊まれるキャンプ場として気に入りました。
天塩の鏡沼キャンプ場や幌延の森林公園キャンプ場に雰囲気は近いです。
ライダーに向いてる感じ。
で、テント設営してから千望峠へ。

ここから見る十勝岳連峰は上に雪を被り、まだまだ春の訪れが先なのがわかる。
鋭く尖った十勝岳は左側に見える。
続く
Posted by た〜さん at
03:39
│Comments(4)