2012年01月23日
ハードなスノーシューイング
はい、本日は朝早くジャケットを受け取りに行きました。

ん〜、薄い。
ウィンドストッパー部分にはシームテープありません…。
フードから肩のアクティブシェルにのみ縫い目にシームテープ処理されてます。

エキスパート…、う〜んビギナーだよ(爆)。
ベースレイヤーに薄手のミッドレイヤー+インサレーションジャケットの上にソフトシェルジャケットを羽織る。
着膨れ感はない。
サイズはUSサイズでS。
一ヶ所を除いてピッタリ。
( ̄∇ ̄|||)アノ!
袖が長いんですけど…。
クライミングとかに着るのが本来の使い方なのか?
ファスナーは全て…止水ではありません。
今日の目的は、このジャケットの評価と裏山の一番奥まで歩くこと。
気温マイナス4度、風速4メートル…が公式記録ですが!
裏山の中は、風が全然違いました!
ジャケット試すにはちょうど良い条件。

出発〜。
いきなり、両手両足を使わないと登れない急坂を行く!

上に行くほど風がビュービュー。

とにかく登って下ってと、ハードなルートを選ぶ。
下りでは滑り落ちる感じ。

天気は、相変わらず曇り雪のまま。
ずんずん歩く。

最短ルートなら早く行けるが、わざと林の中に入る。
やっと通常のルートに出るが…、平坦に見えるけど?
風で吹き溜まりになってたり、削られたりして結構でこぼこ。

2つの丘を越える。
これが辛い。

奥まで行くと、人工的な物音は聞こえなくなる。
そして…、歩き始めてから…誰にも遭わない(爆)。
最近は鹿も出てこないな。

2時間半で到着。

疲れた(爆)。
途中で引き返そうなんて考えてた。
しかし、歩きだすと止まらない。

帰り道…辛い。
風が強い。
いったい何処まで登のか、空と雪の境界線がわからない。
何度も立ち止まる。

ん〜、薄い。
ウィンドストッパー部分にはシームテープありません…。
フードから肩のアクティブシェルにのみ縫い目にシームテープ処理されてます。

エキスパート…、う〜んビギナーだよ(爆)。
ベースレイヤーに薄手のミッドレイヤー+インサレーションジャケットの上にソフトシェルジャケットを羽織る。
着膨れ感はない。
サイズはUSサイズでS。
一ヶ所を除いてピッタリ。
( ̄∇ ̄|||)アノ!
袖が長いんですけど…。
クライミングとかに着るのが本来の使い方なのか?
ファスナーは全て…止水ではありません。
今日の目的は、このジャケットの評価と裏山の一番奥まで歩くこと。
気温マイナス4度、風速4メートル…が公式記録ですが!
裏山の中は、風が全然違いました!
ジャケット試すにはちょうど良い条件。

出発〜。
いきなり、両手両足を使わないと登れない急坂を行く!

上に行くほど風がビュービュー。

とにかく登って下ってと、ハードなルートを選ぶ。
下りでは滑り落ちる感じ。

天気は、相変わらず曇り雪のまま。
ずんずん歩く。

最短ルートなら早く行けるが、わざと林の中に入る。
やっと通常のルートに出るが…、平坦に見えるけど?
風で吹き溜まりになってたり、削られたりして結構でこぼこ。

2つの丘を越える。
これが辛い。

奥まで行くと、人工的な物音は聞こえなくなる。
そして…、歩き始めてから…誰にも遭わない(爆)。
最近は鹿も出てこないな。

2時間半で到着。

疲れた(爆)。
途中で引き返そうなんて考えてた。
しかし、歩きだすと止まらない。

帰り道…辛い。
風が強い。
いったい何処まで登のか、空と雪の境界線がわからない。
何度も立ち止まる。

一瞬だけ陽が射した。
あ〜晴れだったら…。
下って行ったら、男性2人がスノーシュー履いて登って来たが、冬はゲートの閉まる公園を観光しているようだった。
冬に裏山の奥まで行く人は少ないだろう。
結局4時間半歩いた。
で、ソフトシェルジャケットの評価。

ん〜(汗)。
中に着る物によって寒さは変わると思う。
今回の着方でマイナス4度、風が強い時でも寒くはなかった。
風や多少の雪は確実に防いではいる。
ミッドレイヤーに厚手の物を選べば大丈夫かな。
蒸れはありません…、ジャケット内側は湿っていなかった。
汗をかいたのは最初と真ん中くらいだから、乾いたのかもね。
ただ…、必要な装備かと言われたら…。
有っても無くても良いんじゃないの…と。
木の枝なんかに引っ掛かったら破れそうな耐久性。
それなら最初からハードシェルジャケット買ったほうが良いかも(爆)。
換気や着る物で温度調節すればよろしいかな〜。
(//∀//)ポッ
タウンウェアだから関係ないけど(爆)。
Posted by た〜さん at 18:51│Comments(0)