2012年01月16日
EPIチタンATSクッカーを考える
初めて買ったクッカーが、

EPIチタンATSクッカーTYPE2M。
チタン、アルミ、ステンレスとクッカーの素材はあるが、悩んでチタンにした。
軽いがアルミは腐食に弱いのが欠点。
ステンレスは重たいのが欠点。
頑丈で軽くて腐食しにくいチタンに決めた。
厳密に言うと、チタンは頑丈だから薄く作れるから軽くなるのであって、アルミのほうが比重は軽いはず。
やはり一番の決めては、腐食に強いってことだった。

TYPE2M、スタッキングを考慮せずに買ったので、OD缶(250)とSOD300を入れると蓋がキチンと閉まらない。
容量1.35リットル、重量202グラム。
2人で鍋料理するくらいまでは十分な大きさ。
熱伝導率を高めるためにクッカーの底面にアルミを吹き付けいてザラザラになっている。
メーカーの謳う熱効率は今だ半信半疑だ。
沸騰しているお湯を見ると、やはりバーナーの炎が当たる部分に集中している感じ。
まぁ、基本的に本格料理は作らないから焦げの心配はない。
それよりも、このアルミ吹き付けの副産物で、ゴトクの上では滑りにくいほうがメリット。
ゴトクの上で安定しているのはとても安心できる。
クッカー内部にはセラミックとかの加工はされていないため、底面以外は普通なクッカー(笑)。
このザラザラによる安定感を気に入れば購入しても損はない。
ちなみに、部屋でも使っている(爆)。
もちろんガスレンジだが。
200回以上使っているが耐久性には問題ない。
ただ…、取っ手の部分に熱くならない工夫があれば…最高なんだけど。

EPIチタンATSクッカーTYPE2M。
チタン、アルミ、ステンレスとクッカーの素材はあるが、悩んでチタンにした。
軽いがアルミは腐食に弱いのが欠点。
ステンレスは重たいのが欠点。
頑丈で軽くて腐食しにくいチタンに決めた。
厳密に言うと、チタンは頑丈だから薄く作れるから軽くなるのであって、アルミのほうが比重は軽いはず。
やはり一番の決めては、腐食に強いってことだった。

TYPE2M、スタッキングを考慮せずに買ったので、OD缶(250)とSOD300を入れると蓋がキチンと閉まらない。
容量1.35リットル、重量202グラム。
2人で鍋料理するくらいまでは十分な大きさ。
熱伝導率を高めるためにクッカーの底面にアルミを吹き付けいてザラザラになっている。
メーカーの謳う熱効率は今だ半信半疑だ。
沸騰しているお湯を見ると、やはりバーナーの炎が当たる部分に集中している感じ。
まぁ、基本的に本格料理は作らないから焦げの心配はない。
それよりも、このアルミ吹き付けの副産物で、ゴトクの上では滑りにくいほうがメリット。
ゴトクの上で安定しているのはとても安心できる。
クッカー内部にはセラミックとかの加工はされていないため、底面以外は普通なクッカー(笑)。
このザラザラによる安定感を気に入れば購入しても損はない。
ちなみに、部屋でも使っている(爆)。
もちろんガスレンジだが。
200回以上使っているが耐久性には問題ない。
ただ…、取っ手の部分に熱くならない工夫があれば…最高なんだけど。
Posted by た〜さん at 08:35│Comments(0)