2016年07月08日
銭函天狗山
何年前だろう?
6年、7年?
バーベキュー→キャンプ→山登りと順調にアウトドアを進んできた最初のころ、初山登りの敏音知岳(ぴんねしりだけ)の次に登ったのが銭函天狗山であった。
そんな銭函天狗山に久しぶりに登った。

銭函山荘を過ぎたところから本格的な登りがスタート。
沢沿いの道は雨降り後は泥濘むかもしれない。
気温25度を超えているので暑い。
尾根に取り付いてからが登りは急になる。
536.7メートルと低い山だが、登りはなかなかしんどい。
途中、下ってくるご年配の夫婦の方に
「頂上の近くの岩の陰に色の付いた蛇がいたから気をつけて」
(o_o)ヘビ?
内心、ここで帰ろうかと思ったが、頂上に近づかないことにする。
尾根を上がると風が当たれば気持ち良い。
汗だくになりながら、


ほぼ頂上。
手稲山、夕張岳?、樺戸?増毛?方面の山がかすかに見えた。
この山、小樽方面の景観は木々に邪魔されて見えない。
往復約2時間半くらいか。
帰りは温泉ほのか、、、温泉(笑)?
今週は藻岩山と銭函天狗山の制覇。
6年、7年?
バーベキュー→キャンプ→山登りと順調にアウトドアを進んできた最初のころ、初山登りの敏音知岳(ぴんねしりだけ)の次に登ったのが銭函天狗山であった。
そんな銭函天狗山に久しぶりに登った。

銭函山荘を過ぎたところから本格的な登りがスタート。
沢沿いの道は雨降り後は泥濘むかもしれない。
気温25度を超えているので暑い。
尾根に取り付いてからが登りは急になる。
536.7メートルと低い山だが、登りはなかなかしんどい。
途中、下ってくるご年配の夫婦の方に
「頂上の近くの岩の陰に色の付いた蛇がいたから気をつけて」
(o_o)ヘビ?
内心、ここで帰ろうかと思ったが、頂上に近づかないことにする。
尾根を上がると風が当たれば気持ち良い。
汗だくになりながら、


ほぼ頂上。
手稲山、夕張岳?、樺戸?増毛?方面の山がかすかに見えた。
この山、小樽方面の景観は木々に邪魔されて見えない。
往復約2時間半くらいか。
帰りは温泉ほのか、、、温泉(笑)?
今週は藻岩山と銭函天狗山の制覇。
Posted by た〜さん at
21:28
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